ご挨拶

はじめまして。
社会保険労務士の寺田 雅生です。

私は、従業員30人未満の小規模事業所を中心に、助成金の活用や労務管理を通じて、職場の仕組みづくりをご支援しています。

特に、建設、運送、保育・介護、製造、飲食など、人が現場で力を合わせて働く会社では、こんなことが起きていないでしょうか。

求人を出しても、応募が来ない。
来てくれても、数ヶ月で辞めてしまう。

ベテラン社員に、仕事が集中している。
その人の経験や技術は、なかなか若手に引き継がれない。

就業規則は作ったものの、実際の現場の動き方とは、どこかかみ合っていない。

「最近の若い人は続かない」
「本人の性格の問題ではないか」

そう感じることもあると思います。実際、そういう場合もあります。

ただ、私がこれまで見てきた職場の多くは、少し違いました。

職場には、それぞれ固有の「型」があります。経営者の考え方や仕事の進め方、積み重ねてきた習慣が、その会社独自の土台をつくっています。

その「型」と、そこで働く人との間にズレが生まれたとき、能力のある人でも、力を発揮できなくなることがあります。私は、「人が悪い」と結論づける前に、「なぜ、この職場ではそうなっているのか」を一緒に考えたいと思っています。

私がお手伝いしたいのは、書類を整えることに留まりません。助成金も、就業規則も、求人票も手段のひとつです。大切なのは、それを使って会社に何を残すか。現場が無理なく回り続ける仕組みを、少しずつ整えていきたいと考えています。

私自身、いわゆるエリートコースを歩んできた社労士ではありません。

独立前は、営業、コールセンター、労務、人事、福祉分野の資金相談など、30年近く、さまざまな現場で会社員として働いてきました。中でも8年ほどは、決済代行会社の加盟店営業として多くの店舗経営者と直接向き合い、売上や人繰りに悩みながら日々現場を回る姿を見てきました。

雇用や職場について、

「何となく不安はあるが、誰に相談すればいいか分からない」
「問題がある気はするが、どこから手を付ければいいか分からない」

そんなときは、ぜひ一度、お話しください。無理に助成金の活用を勧めたり、現実に合わない制度を押し付けたりすることはありません。「何となくおかしい」という、その感覚を一緒に整理するところから始めます。必要なことだけでなく、やらなくていいことまで含めて考える。それが、私の仕事だと思っています。

オフィスフラン社会保険労務士事務所
代表 寺田 雅生

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