ご挨拶

はじめまして。
社会保険労務士の寺田雅生です。

私は現在、従業員30人未満の小規模事業所を中心に、助成金の活用と労務管理の支援を行っています。

書類作成はあくまで第一歩。私がその先に目指しているのは、助成金を賢く活用しながら採用のミスマッチを減らし、人や組織が無駄に消耗しない仕組みを整えることです。
結果として、人件費を含めた経営資源を本業に集中できる状態をつくることを目指しています。

人を募集し、採用しても、思っていたように活躍してくれない。
こうした場合、人だけに注目するのではなく、職場の環境と人との間にずれが生じている可能性も疑ってみたいところです。

私は独立前、営業、コールセンター、労務、人事、福祉分野での資金相談業務など、30年近くにわたり10社以上の現場で会社員として働いてきました。
まだ記憶に新しい、コロナ禍真っただ中の2021年12月までのおよそ8年間は、銀行系のカード会社で加盟店営業に携わり、お店の経営者と伴走する日々を過ごすことで、経営者の目線で職場を見ることも経験しました。

今、振り返って感じるのは、職場にはそれぞれ固有の「型」があるということです。
業種、事業の成長段階、働く人の年齢層、組織文化などによって、求められる役割や働き方は大きく変わります。

そして、その型に合った人が働いて初めて、職場は無理なく回り始めます。
逆に、能力の問題ではなく職場との相性のずれによって、人も組織も疲れてしまう場面を数多く見てきました。

私は、いわゆるエリートコースの社労士ではありません。
現場で働く側として、組織の歪みや疲弊を内側から見てきた立場です。

だからこそ、なぜ良かれと思って導入した制度が、現場で機能しなくなるのか。
その理由を、現場の感覚として理解しているつもりです。

経営者の皆様が掲げる理想が、現場の空気とズレていないか。
正論を押し付けるのではなく、現実に機能し、会社が利益を出し続けられる形を、現場を知る者の視点から一緒に整理していきます。

経営者と従業員の間に漂う言葉にならない違和感を言語化し、「組織が消耗するのを防ぐための判断基準(モノサシ)を整理する、身近な外部の視点でありたい」そう考えています。

雇用や職場について、「何となく不安はあるが、誰に相談すればいいか分からない」そう感じておられるなら、ぜひ一度ご相談ください。

無理に助成金の活用を勧めたり、現実に合わない制度導入を押し付けたりすることはありません。
現在の状況を整理したうえで、必要なこと・やらなくていいことも含めて、現実的な選択肢をご一緒に考えます。

オフィスフラン社会保険労務士事務所
代表 寺田 雅生

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