経営の霧を晴らす「3つの眼」

Feel Refreshed and Clear ~事務所名に込めた「頭と現場の霧が晴れる」状態を目指して~

社労士は、法律と実務に精通していなければなりません。それは、専門職として当たり前のことです。その上で私は、長年の現場経験とライターとしての発信力、そして、情報を整理し尽くす気象予報の視点を掛け合わせ、「働く現場」の悩みを多角的に支えます。

1.「伝える・翻訳する」眼(広報・コミュニケーション)

Yahoo!ニュースエキスパート地域クリエイターとして活動した3年間

キャッシュレス決済の加盟店営業としてお店をまわっていた頃に遭遇したコロナ禍。「営業できないお店」と「歩合給がメインだった私」は一緒に苦しみました。
そのコロナ禍が落ち着き始めたタイミングで、「言葉の力で少しでもお店を元気づけたい」と一念発起して始めた活動が、ネットニュースに記事を投稿するライターでした。
以来、3年間で150軒以上の店舗を取材し、その魅力を言語化して日本最大のプラットフォームに記事を投稿してきました。
»Yahoo!ニュース投稿記事アーカイブページ(note)
この経験で培ったのは、複雑な情報を整理し、相手の心に届く形に変換する「翻訳力」です。
求人票、社内説明資料、就業規則の説明など、「伝わらないことで起きる摩擦」を減らすのが私の役割です。

求人票の文章作成、社内向け説明文、就業規則の"伝え方"の整理を通じて、「伝わらないことで起きる摩擦」を減らします

2.「現場」の眼(実務・心理)

およそ30年に渡る多業種の現場経験(営業・コールセンター・福祉など)

「制度は整えているのに、なぜか現場がギスギスする」という違和感の正体を知っています。
従業員としての肌感覚と、経営に携わる方と同じ視点とを併せ持ち、就業規則や運用ルールが現場でどう受け取られているかまで含めて確認します。

就業規則や労務ルールが、現場でどう運用され、どう受け取られているかまで確認します

3.「整理」の眼(情報の取捨選択)

つい、ややこしい情報を整理したくなる性分

興味のままに気象予報士の資格を取得しました。予報の現場に立つことはありませんでしたが、膨大なデータから法則性を見つけ出し、シンプルに図解する勉強に没頭した経験は、今の私の「思考の癖」になっています。
この「複雑なものを整理せずにはいられない」という性分を、労務管理の現場で活かしています。

労務管理で起こりがちな「情報過多」と「判断停止」を防ぐために

  • 情報の仕分け
    法改正や助成金ニュースなど、日々流れて来る膨大な情報。その中から「今のあなたに関係があるのはこれだけです」と、必要なものだけをサッと仕分けてお届けします。
  • モヤモヤの言語化
    現場の違和感や正体不明のモヤモヤを、気圧配置を読み解くように整理し、解決の糸口を一緒に見つけ出すプロセスを大切にしています。

高度な解析はコンピュータに任せればいい。私は、情報が多すぎて「結局どうすればいいの?」と立ち止まってしまう事業主の横で、情報を使いやすく整え、次の一歩を軽くするサポーターでありたいと考えています。

法改正・助成金・求人条件などの情報を整理し、「今、考えなくていいこと」と「今、決めるべきこと」を分けます