ハローワーク求人票の記載内容に関する診断について

本ページは、現在ハローワークに求人を掲載されている事業所様に向けて、求人票の記載内容が、求職者にどのように受け取られているかを整理する「求人票診断」についてご案内するものです。
ハローワーク求人は、誰でも応募できる仕組みである一方、表現のわずかな違いによって、応募段階や入社後に「思っていたのと違う」というズレが生じることがあります。
※ 現在ハローワークに求人を掲載している事業所様向け(従業員30人未満の事業所を主な対象としています)

求人票をめぐって、現場で起きやすいこと

✅ 応募はあるが、希望する人物像と合わない
✅ 面接の辞退や、連絡が取れなくなるケースがある
✅ 入った後に条件面の認識違いが生じる
✅ 定着せず、再募集を繰り返している

これらの多くは、事業所側・求職者側のどちらかが悪いという話ではなく、求人票の表現と受け取り方のズレから生じています。

求人票診断で行うこと

求人票診断では、現在掲載中の求人票について、以下の項目を中心に確認します。

  • 職種
  • 仕事内容
  • 就業時間・休日等

それぞれの記載が、求職者から見た場合にどのような印象として伝わる可能性があるかを整理し、誤解が生じやすい箇所があれば、その背景を含めてお伝えします。

弊所がこの診断を行っている理由

弊所は、労務管理・採用・定着を横断して見てきた社会保険労務士事務所です。
多くの現場を見てきた中で確信しているのは、「入り口でのミスマッチは、受け入れる場にとっても、そこで働く人にとっても、お互いを激しく消耗させる」という事実です。

弊所は、単に「辞めないこと」だけをゴールとは考えていません。人が新陳代謝し、新しい風が入る流動性も大切です。しかし、入り口である求人票の“伝わり方”がズレていると、本来出会うべきではない者同士が惹かれ合い、結果としてお互いが疲弊してしまいます。

人と場が消耗することなく、それぞれが納得感を持って働ける「健全な出会い」をデザインするために。まずは求人票の言葉を整理することから始めています。

本診断について

本診断は、情報提供を目的とするものであり、求人票の修正や、作成・提出代行を強制するものではありません。
また、初回の現状診断については、費用は発生いたしません。
診断結果を踏まえ、その後どのように対応するかは事業所様にご判断いただいています。

診断の流れ

  1. 現在掲載中のハローワーク求人票を確認
  2. 該当箇所について、文章で整理した診断結果を作成
  3. 必要に応じて、電話にて補足説明(5〜10分程度)

ご関心がある場合は、
FAX DMの返信欄、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
採用を「増やす」ためではなく、合わない人を来させないための判断材料として、ご活用いただければと思います。